イエウール評判

不動産を購入した体験談

 ここでは、実際に不動産を購入した人たちの体験談をまとめています。
 イエウールなどを使って不動産売却を考えている人にも、買う人達がどんな考えで購入に至ったのか・・参考になる事は多いと思います。
 また、不動産売買未経験の人や、自信が無い人にもおすすめです。

中古マンションを買って徹底的にリフォーム

 

数年前、結婚数年目で一人目の子供を授かることが判明した夜、そろそろ持ち家を買おうかという事になり、具体的なプランを練り始めました。
それまで東京都大田区で会社借り上げの賃貸マンションで生活していましたが、会社から補助が出る期間も残り1年をということもあり、持ち家の新居で子供を迎えようという話に自然となりました。

 

私の勤務先は二人とも東京都心です。ただし、職場は違うのですけれど。
そうなると、通勤の事を考えると、どう考えても都心住まいが理想的ですが、そこは当然予算との兼ね合いです。
そして、最初に夫婦間の論争が巻き起こったのが戸建?マンション?新築?中古?でした。
ここを決めないと物件を探しようがありません。

 

でも、夫婦の価値観の違いがあったのです。
私としては、持ち家と言えば当然、新築一戸建てが普通だったので、多摩地区などの郊外などのエリアに限定して話をしましたが、どうにも噛み合いません。
それもそのはず、妻は最初からマンションで、しかも中古を購入することしか頭になかったのです。
同じ予算でも、中古のマンションと新築の一戸建てでは立地が全然変わってきてしまいます。

 

高校に2時間かけて自転車で通っていた田舎者の私と、高校まで徒歩15分で通っていた妻ですから、住環境に関する感覚が全く違っていたのです。
大きな庭がある家に住んでいた私は、妻がちゅこのマンションを考えているなどと想像もしていなかったのです。
議論がかみ合わなかった訳がようやくわかりました。

 

ここで、お互いの考え方を整理して、新築一戸建てと中古マンションのメリット、デメリットを整理する事にしました。

 

まずは私の希望である新築一戸建てについてです。
間取りなども一から考えた好きな家に住めますし、土地があるので広いといっても良いでしょう。
一方、残念ながら、予算の関係で職場の近くというのは難しく、どうしても郊外になります。
また、メンテナンス費用なども含め、トータルコストの高さと売却のしづらさがきになりました。
また、郊外に家を買うとなれば、夫婦の通勤時間の長さはかなり負担になると考えられましたし、加えて子供が生まれた際に職場と保育園の距離が遠くなってしまうのが、かなり気になりました。
私の職場は転勤の可能性があり、かつ現実的に生まれてくる子供のことを考えると深刻な問題と思われました。
通勤距離に関しては、高齢化しても通い続ける事を考えると、負担が少ない方が良いのではないかと思いました。

 

では、中古マンションはどうでしょうか。
都内の中古マンションは物件も豊富で、エリアをある程度自由に選べることが魅力的でした。
時間はあるので、欲しいエリアを絞り、そのエリアから出る中古マンションの売却情報を追うことで、かなり物件を見る事が出来ると思います。
また、中古マンションですので、初期投資の少なさも魅力でした。
さらに、妻の実家のすぐ近くのエリアを選択することで、万一の際、保育園の送り迎えを妻の実家に頼ることもできます。
一方、問題点は、私が「他人の手垢」の付いた家を自分の物とは思えないというこだわりがありました。
これは価値観としてどうしても譲れないものでした。
それ以外には特に問題点は私からも妻からも上がってきませんでした。

 

中古マンションを買うとして、問題は私の価値観という事が分かってきましたけれど、これは絶対に譲れない中古への「偏見」ですから、中古マンションの購入は困難だと思っていたのですが、それを壊したのは妻の思い付きでした。
物件の築年数を今希望している物件よりも古いところに設定して浮いたお金で間取りや内装を徹底的にリフォームするという考え方でした。
なるほど、その手があったかと思いました。妻の案を聞いて、私にとってマンションの外観が問題なのではなく、あくまでも住環境が新しく、しかも自由に設計できることが重要だったと改めて実感しました。
マンションの購入を考えるようになって、自分なりにマンションの構造体について勉強をし、建築基準法が現行基準になった昭和60年代以降であれば耐震性もしっかりしているという事を確認し、これらを許容物件として物件選びをしました。
結果としてかなりの金額の初期投資を抑え、その代わりにバストイレキッチン、間取りも含めて手を入れて新築マンションと同様の住環境を手に入れることとなりました。

 

住環境を重視して戸建てを購入しました

 

私は普通の子持ちの主婦です。
数年前に神奈川県で古屋有りの土地を購入し、マイホームを建てましたが、その体験談をお話します。
出産をきっかけに、今住んでいる地域に引っ越し、賃貸マンションに住んでいました。
子供が小学校に上がるのをきっかけに、家を買おうという話になり、条件面から検討を始めたのですが、長男の性格上、誰も知らない土地に飛び込むことは不可能だったため、幼稚園のお友達がいるエリア内で探すことになりました。
家を買おうとする人には、子供の学区などを考慮して探す人も結構多いと思いますが、うちもそのパターンでした。

 

最初は予算の関係から建売住宅なども視野に入れて探したのですが、なかなか納得できる物件が見つからず、結局土地を購入して建てる事にしました。
家は人生最大の買い物ですし、気に入らないからとそうそう引っ越すわけにもいきませんので、私たち夫婦の最も重視した点は住環境でした。
私たちの土地探しの条件は、まず静かで交通量が多くないこと。そして安全な土地であることでした。
特に、安全・・災害に関してはせっかく建てた家を失うようなことが無いように、災害に遭いにくい土地を探そうと考えました。

 

じっくりと時間をかけて探し続けた結果、古屋有りの土地を見つけることができました。
古家があるので土地全体が見渡せなかったり、解体費用が生じるというデメリットがありましたが、仲介している不動産会社の営業マンが丁寧だったことと不動産会社自体が大手であったこともあって購入に踏み切りました。
担当営業マンは私達と同世代であったため話しやすく、私達の条件や疑問などにも丁寧に対応して頂きました。
特に価格に関しては、解体費が自己負担になるので値下げの依頼をしたところ、売り主の方と交渉して頂いて下げることに成功しました。
もっとも、解体費用の値引きは織り込み済みの可能性もありますが。
また担当者の方から売り主の方の人柄なども聞いていたので、安心して購入を決断することができました。
やはり、不動産売買も人とのやり取りですので、売り主の人柄も大事だと思いました。
契約を結ぶ時に売り主と初めて会ったのですが、担当者の方から聞いていた通りの優しい人柄の方で、安心感を持てました。
本当は、もっと早く売り主をご紹介頂いて、色々聞くのがセオリーだと思いますが、結果オーライでした。

 

その後、古屋を解体し、注文住宅で念願のマイホームを建てました。
こうしてせっかく頑張って建てた注文住宅ではありますが、やはり気になると心が出てきました。
俗に「家は三回建てて初めて満足できる」などという言葉がありますが、うちも御多分に漏れず数年住んでみて、色々と後悔も多々出てきてはいます。
しかし、土地は今買ったところで大変満足しています。
不動産を買うという事は、環境も一緒に手に入れるという事になるので、子供達がのびのび遊んでいるのを見て、本当に買ってよかったと思えるのです。

 

 

トップページに戻る

※このHPに書いてある情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切の責任を負いません。個人の責任でご参照ください。